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私の学会体験談
2026/06/04
こんにちは、腎臓グループの政岡凌と申します。2018年に浜松医科大学を卒業し2020年に小児科に入局しました。その後3年間の後期研修を経てサブスペシャリティを腎臓に決め、2024年から2年間愛知で小児腎臓の研修を行い、この4月から大学病院で勤務しております。 みなさんは学会というと、どのようなイメージをお持ちでしょうか。研究や診療で得られた成果・知見を発表し、
小児外科から2度目まして
2026/05/11
2026年4月より浜松医科大学 小児外科 に赴任しました 岩﨑 駿 です。2014年に大学を卒業後、大阪府で6年間の臨床、3年間の研究、広島県で3年間の臨床を経て当院へ異動して参りました。今年度で13年目ですが、小児外科医としてはまだまだ発展途上であり、澤井特任教授のご指導のもとで日々研鑽を積んでおります。指導医取得も視野に入る学年ですので、隙間時間を使って論文執筆にも取り組
小児外科から初めまして
2026/03/06
小児外科の澤井利夫です。2023年7月に当院へ異動してまいりました。 「小児外科」は、その名の通り、こどもの手術を専門に行う診療科です。小児科(内科)が薬や全身管理を中心に行うのに対し、小児外科は手術が必要な病気を担当します。ただし、こどもの病気すべてを小児外科が担当するわけではありません。心臓血管外科、脳神経外科、整形外科、眼科、耳鼻咽喉科、泌尿器科、皮
コーヒーを飲むとウロウロしてしまう
2026/03/05
2年前まで、私はコーヒーを飲めませんでした。 遡ること20数年前、私はいわゆる「再受験生」でした。とりあえず医学部編入試験を10校近く受けるも全敗、11月から一般入試の勉強に切り替えました。ほぼゼロの頭でスタートして、年明けのセンター試験(今の共通テスト)まで2ヵ月強しかないという崖っぷち状態で、毎朝7時~8時半まで勉強、9時~21時まで地区センターで勉強
論文投稿との格闘・・見知らぬ「上級医」とのやりとり
2025/12/22
飯嶋です。今回は小児科学雑誌の編集を担当しているので、論文について書かせてください。 私が初めて査読のある医学雑誌に論文を投稿したのは医師になって13年目、7年ぶりに浜松医大に戻った時でした。 研修医の頃から学会や研究会での発表はそれなりに経験してきました。しかし、それを論文にしようとは思いませんでした。赴任した各病院の上司からは「学会発表したら
英会話恐怖症?~国際化の波にのまれて~
2025/12/05
飯嶋です。先日、横浜で開催された日本新生児成育医学会で、English Sessionの会場に顔を出しました。日本人の若手の先生が英語で発表し、質疑応答も英語。演者も質問者も少したどたどしいながら、必死にやり取りしている姿がとても印象的でした。私はといえば・・ヒアリング力が壊滅的で、内容はさっぱり理解できませんでしたが。 近年は、韓国やヨーロッパの医学生が
科研費、四季のこころ
2025/11/14
春は支度 夏は書く 秋は寝て待つ 冬は果報 作:瀬少納言 2013年卒業の瀬川です。今回、科研費(科学研究費助成事業・日本学術振興会)をテーマにブログ原稿を書く機会をいただきました。正直に言えば、私のような若手が科研費について語るのは畏れ多く、恐縮の念を禁じ得ません。 私は令和7年度の科研費(基盤研究C)に採択されました。研究
ひとりぼっちの国際学会:初めてのチャレンジ(その2)
2025/11/01
飯嶋です。前回お話しした、20年ほど前の初めての国際学会(ワシントンD.C.)の続きです。 学会2日目。午前中のセッションに参加したものの、スライドの英文を追うのが精一杯で話の内容はほとんどわからず・・昼前にそっと会場を抜け出しました。せっかくワシントンまで来たのだからと、手にしていた「地球の歩き方 ワシントンDC」を頼りに地下鉄でスミソニアンへ。入場無料なのに手荷物
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